おすすめの大阪の美容外科で安心安全の脂肪吸引ブログ:28-3-23
女性の「痩せ願望」は根強いですが、
多くの女性は「痩せ過ぎ」を目標にしていて、
減量に失敗することが多いようです。
これは鏡の中の自分を確認し、
からだのラインを把握していない為で、
自分のからだに不満があるとすれば、
筋肉の量が足りていないということがわかると思います。
ウエストの脂肪は、腹筋がなければ凹みませんし、
実際、体重を減らさなければならないほど太り過ぎの方は
それほど多くありません。
減量をする上で、俺が提案したいのは、
体重計よりも全身が映る鏡でからだをチェックすることと、
ベストサイズだった頃のデニムを
スムーズに履けるかどうかを確認することです。
デニムも伸び縮みしない素材で確認し、
鏡は毎日見ることをお勧めします。
極度の肥満から、
美しいからだのラインと、健康的な体重に戻した
女優のエリザベス・テイラーは
「体重計よりも鏡をみて判断しなさい」と言っています。
エリザベス・テイラーも最初は、
とにかく体重を減らすことを目的に
減量していましたが、
あと数キロで適正体重になれるという時に、
過度のご飯制限を行っても、体重が減らなかったそうです。
その当時のパートナーは、
その時の彼女をお買い物に連れて行き、
2キロの肉を彼女に持たせ、
「これだけの体重を減らしたのに、まだ痩せたいの?」と言ったそうです。
その時、彼女は鏡を見て、
自分のからだがベストに戻ったと納得したそうです。
本当の減量に成功したエリザベス・テイラーは、
今までは周りばかりを意識していて、
自分の為に減量をしたことがなかったと悟ったんだそうです。